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研究開発担当者インタビュー

肌への保湿効果があるといわれていながら配合量に限界があった酵母化粧品。しかしグラスオールは「シャンパン酵母」エキスを贅沢に配合した“贅沢保湿”スキンケアを実現しました。研究開発担当者がこのシャンパン酵母エキスの魅力を解き明かします。

フランスのワイナリーで衝撃的な出逢い

――「グラスオール」はシャンパン酵母エキスを配合した化粧品とのことですが、そもそもシャンパン酵母を化粧品に、と思われたのはなぜですか?
池本
以前から酵母を使った化粧品を研究していたのですが、ある時「フライトアテンダントの間で、“残ったシャンパンで手を洗うときれいになる”という噂がある」という記事を目にし、シャンパンに着目しました。フランスでの学会の帰りにシャンパーニュ地方のワイナリーを訪ねたのですが、シャンパンの貯蔵庫に足を踏み入れた瞬間、その高貴なオーラに衝撃を感じ、本格的な研究を開始したのです。

ひとつで複数の効果。高い保湿&スキンケア能力

――研究から発売まで7年とは、大変なご苦労をされたのでしょうね。
池本
シャンパン酵母はワイナリーの命なので、昔から門外不出にしているようです。苦労して入手し、早速研究してみたところ、期待をはるかに上回る結果が出たのです。
――他の酵母エキスとはどのように違うのですか?
池本
肌の天然保湿因子NMFと同様の成分を含んでいるのは他と同じですが、その中でも肌をうるおわせ、柔らかくするカリウムと乳酸のWイオンがかなり豊富です。保湿効果の高いグリセロールも30倍*以上入っています。
*当社測定値

一般的な酵母エキスに比べ、高濃度での配合が可能

池本
しかも、これまでの酵母化粧品はその特有のにおいのせいで配合量に限界がありましたが、シャンパン酵母エキスにはそのにおいが少ない上に、なんとバラと同じ香り成分が含まれていました。ですから一般の酵母エキスに比べて多くの量を配合できるんですよ。
――つまりシャンパン酵母エキスが贅沢に凝縮されているということですね。

肌のうるおいを保つ贅沢保湿スキンケアを実現

――シャンパン酵母エキスの一番の特長は保湿効果だそうですね。
池本
美肌の基本はやはり徹底した保湿です。保湿をきちんと行うことで、配合されている美容成分もしっかり肌になじむんですよ。「うるおす・留める・守る・整える」という4つの働きのシャンパン酵母エキスを贅沢に配合した“贅沢保湿”スキンケアが「グラスオール」です。グラスオールという名前は、フランス語で「優美・気品」を意味する「GRACE」と“金色・貴重なもの”を意味する「OR」からつけられています。シャンパンの上品なイメージを思い描きながら贅沢な気分でお手入れしていただければ、と願っております。
池本 毅 TAKESHI IKEMOTO
1958年生まれ。グラスオール研究開発担当者。
数々の大ヒット化粧品を手がける化粧品研究開発のエキスパート。1999年、フランスでの学会の帰りに訪れたシャンパンワイナリーでシャンパン酵母と衝撃的に出会い、化粧品への応用研究を開始。数年に亘る試行錯誤の末、2005年グラスオールの開発に成功。
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